配布事例
上大岡駅でのポケットティッシュの街頭配布
京急線上大岡駅の特徴
上大岡駅は神奈川県横浜市にある駅で、京急電鉄と横浜市営地下鉄が乗り入れています。この駅は、交通の要所として機能しており、利用者数も非常に多く、2022年度の1日平均乗降数は121,420人。京急電鉄で3番目に多い駅となります。特に朝夕の通勤・通学時間帯には、多くの人々が利用しています。また、駅周辺には商業施設や飲食店などが充実しており、利便性の高い立地でもあります。乗降数も日々多く、横浜市内の主要駅の一つとして、地域の人々の移動手段として重要な役割を果たしています。
京急上大岡駅でフィットネスクラブのPR
上大岡駅西口出口の導線を左右に別れて2名で配布。早朝でも日差しが出ている場所だと暑く、歩いているだけで汗が出てくるため駅に向かう多くの方が日傘やハンディファンや保冷グッズで暑さ対策をされていました。
気温が上がる前に通勤通学に向かわれる方が多く見受けられ、配布時間より前に20人~30人位の通行がありました。ピーク時は30人~50人の通行が常にあり、ピーク時以外も常に10人~20人前後の通行がありました。
7:30頃まではサラリーマンの方が多く男性の通行が8割、8:30頃から女性の通行が増え始め、9:00頃には女性の通行が6割になりました。7:30~8:15までは制服姿の学生の通行が多く時間によっては通行の5割が学生の時もありました。
朝の通勤ラッシュの時間帯では速足や走って駅に向かわれる方の姿が多く通行量に比べると受取りは芳しくありませんが、8:30頃になると通行量が落ち着き、通行の方の速度が緩やかになるため受取りが上がりました。
